「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

 

『おれは 診察を1件ずつこなしていたと思ったら いつの間にか一週間が過ぎていた』

 

な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった…

 

頭がどうにかなりそうだった…」

 

 
久々の更新になってしまい申し訳ありません。

 

ゴールデンウィークは皆様ゆっくり休めましたでしょうか?

 

こちらは、有り難い事に忙しくさせて頂いており、時が過ぎるのがとても早く感じております。

 

当院を必要として下さる方が多いのはとても嬉しい事なのですが、一方で待ち時間が出来てしまうことで、飼い主様の貴重な時間を費やしてしまうこともあり、申し訳なく思っております。

 

ただ、おそらくそろそろピークを過ぎ、待ち時間も徐々になくなっていくと思われますので、何卒ご了承ください。

 

さて、今日は再び歯周病のお話です。

 

5歳のミニチュア・シュナウザーのコで、急に右目の下が腫れてきたとのことで来院されました。

 

口の中を診ると、右の上の奥歯にかなり歯石がついており、その歯の歯槽膿漏から、外歯瘻になってしまったと推察しました。

 

飼い主様と相談の結果、全身麻酔下での抜歯にて根本原因を取り除くことになりました。

 

術前の写真。

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眼の下の皮膚が腫れており、赤みもあります。

 

 

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歯石がかなりついております。

 

術後の写真。

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原因となっている歯を取り除き、スケーリングを行うことで、キレイになりました。

 

麻酔の覚醒も順調で、当日の夕方に退院となりました。

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お疲れ様でした。