最近は徐々に暖かくなってきて、春の到来が感じられる季節になりました。

 

皆様、お元気でお過ごしでしょうか。

 

こちらはというと、2月は動物病院的には暇になる時期のはずなのですが、有り難いことに忙しくさせていただいておりまして、気がつけば2月も手術は50件以上させていただいておりました。

 

「手術件数が月50件超えてくると、ブログが更新できなくなる説」

 

どなたか、ぜひ検証していただきたいと思います(笑)

 

さて、今回も手術の話ですが、同じような症状のコが重なるというのは、動物病院あるあるということで、病気は前回と同じ子宮蓄膿症です。

 

ただ、状態としては前回のコよりも悪く、子宮内の膿の量も凄かったので、非常に心配しながら治療に当たらせていただいておりました。

 

手術時の写真。

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手術前に体重が7kgだったのが、術後は5.5kgになっておりました。

 

その治療中の心配も杞憂に終わり、順調に回復し、元気に退院していきました。

 

再診時の写真。

Evernote Camera Roll 20160212 191551

飼い主様に抱っこされてご満悦の様子です。

 

お疲れ様でした。

 

このように、避妊していないワンちゃんには、常に子宮蓄膿症のリスクがつきまといますので、獣医師の立場としては、病気の予防としての避妊手術をお勧めします。